インタビュー記事

社員インタビュー

2021年入社
ES事業部 西村美穂

社内のまじめで静かな雰囲気から、自身が働く姿を想像できたことが大きなきっかけです。
外部研修など制度が手厚く、文系出身でも立ち向かえるだろうという勇気を頂けました。


西村さんへの一問一答

エイシルを選んだきっかけは?

インターンで会社見学をさせていただいた折、社内のまじめで静かな雰囲気から、自身が働く姿を想像できたことが大きなきっかけです。外部研修など制度が手厚く、文系出身でも立ち向かえるだろうという勇気をいただけました。

入社してからの感想は?

研修期間中はプログラムを作ることばかりが仕事と思っていました。しかし実際の業務では「何がしたいか」「何を作るのか」を定めるために日本語を書く機会が多いことに驚きました。社内では様々な場面で話しかけていただく機会が多く、少しずつ緊張せずに話せるようになってまいりました。1月から勤務先が変更となりますが、変わらず励んでいければと思います。

今携わっている業務は?

船級システム(車検のように船の検査情報を管理するシステム)の保守業務を担当しています。主な使用言語はJavaやSQLなどです。

今後の目標は?

業務参画から今まででご指導していただく比重が大きく、周りの皆様に多くの時間を割いていただきました。今後は業務に対してよりプラスに働けるように努めていきたいです。


西村さんのとある一日

8:30 出勤

メールの確認や作業内容の確認などを行っています。
ここで一日のスケジュールやを調節することが大事になります。

09:00 本業務開始

担当している案件で内部仕様説明会がある場合があります。
説明された使用をきちんと理解してシステム開発を行います。 

13:00 昼休憩後(1H)業務再開

1時間の昼休憩をはさみ、午後の業務を行います。
午前に続き作業の進捗を報告しながらシステム開発を行います。

17:30 退勤

一日の作業進捗を報告し、翌日以降のスケジュールを立てます。
作業の保存確認がとても重要です。

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