インタビュー記事

社員インタビュー

2020年入社
ES事業部 佐伯 寛子

自分の次の可能性にチャレンジできる
自分でも気づけなかった「今の自分」を第三者の目から見て、評価いただけたのも自分にとってプラスでした。


佐伯 寛子さんのとある一日

8:30 出勤

メールの確認や作業内容の確認などを行います。ここでチーム内の作業スケジュールも把握し、午後の打ち合わせや進捗管理に備えます。

09:00 本業務開始

要件定義、設計、システム開発等を行います。チームメンバーからの質問などにも対応します。 

13:00 昼休憩後(1H)業務再開

1時間の昼休憩をはさみ、午後も引き続きシステム開発を行います。毎週水曜日には15:00から30分程度定例会議に出席します。

18:00 退勤

作業進捗を確認、翌日以降のスケジュールを立てます。


佐伯 寛子さんへの一問一答

エイシルを選んだきっかけは?

面接のとき、とにかくこちらの話を聞いてくださったところです。

入社してからの感想は?

最初の現場では、コロナ禍ということもあり、現場と自宅の行き来のみでコミュニケーション自体をとることが難しい状態でした。そんな中でも営業さんが現場と本社を繋いでくださり、状況を共有していただけたのがとても助かりました。新しい案件を提示していただくときにも、会社側からの一方的な要望を押し付けられるということがなく、従業員の現状を公私ともに共有していただき、それを踏まえて案件への提案をいただけたことが嬉しかったです。自分でも気づけなかった「今の自分」を第三者の目から見て、評価いただけたのも自分にとってプラスでした。

今携わっている業務は?

今までかかわってきたことがない業務でした。公共の金銭が関わる業務のため、気が抜けないプロジェクトでもあります。まだ、参入したばかりの為わからないことも多いですが、的確な指摘をくださる上司と、親身になってくださるエイシル社員が現場でご一緒できましたので、不安なく業務に取り組んでいます。

仕事のやりがいは?

自分の次の可能性にチャレンジできるところです。結果を出せるのかという不安もありますが、まずはそのチャンスをもらえるところにやりがいを感じます。

今後の目標は?

一開発者という視点からステップアップして、次の開発者の育成を視野に入れて現場を見ていけることを目標としています。

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