採用情報

社員ロングインタビュー

「社長と社員の距離が近い」と感じたこと、一次面接から社長とフランクに会話できたことが決め手でした。

ES事業部エンジニアリングサービス部 主任土肥 高天
大学卒業後、長くIT業界で働いていました。
エイシルに入る直前は別の業種で、大手メーカーの販売店で法人営業を担当していました。
そして、2017年にエイシルに入社しました。

上流工程の部分など、常に新しい挑戦がありますが、先輩方のサポートもあり成長を実感しています。

ES事業部西村 健太朗
新卒で東京のSES会社に入社しました。ネットワークエンジニアとして、主にネットワークの構築や設計などを約8年間経験しました。
30歳を前にして、社会インフラ関連のキャリアを積みたいと考えた時、エイシルとのご縁があり、2022年4月に入社しました。
前職ではネットワーク中心の業務でしたが、サーバーの資格やPythonのプログラミング資格を取得するなど、自己研鑽に励んでいました。

未経験だったので、周り人の力を借りつつ、ポイントを絞って学習や調査を行っていました。

ES事業部今関 恵介
2017年5月に、業界・業種共に未経験でエイシルへ中途入社しました。
元々、学生時代に学んだ情報系の知識があったので、それを活かせる場所を探していたのと、年齢的にも身を固めたいと考えていました。
そんな時に、千葉県で行われていた就職支援イベントでエイシルを知りました。

「ライフワークバランス」を重視した際に、離職率の低いエイシルを選択しました。

SI事業部加来 優花
エイシルへは、2023年の2月1日に中途で入社しました。
それまでは、鉄道システム会社へ新卒で入社し、改札機関連のシステムに携わり、運用・保守業務を担当していました。そこで、約2年半の経験を積みました。
ただ、自分の将来を改めて考えた時に、長期的に働き成長していく為には、「ライフワークバランス」も重要だと考えました。
ですので、会社選びの際は、離職率の低さが大切だと思い、そこを重視しました。
そんな中、エイシルは離職率が低く、社長の「エンジニアファースト」の姿勢に共感しました。
実際に会社を訪れて、その姿勢が社内の雰囲気に反映されていることを感じ取りました。

社長が「元エンジニア」なので、営業とエンジニアの距離感も近く、離職率が低いのだと思います。

取締役ES事業部 事業部長鎌田 辰朗
前職も同じ業界で営業をしておりましたが、色々と状況が変化し、転職を考えていました。
そんな時、人材会社を通してエイシルよりスカウトメールを受け取りました。
実際に、社長や社員さんと話すと、その人柄から会社の雰囲気を感じることができ、エイシルへの志望度が上がりました。結果、中途入社してから現在まで9年が経過しています。
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