インタビュー記事

社員インタビュー

2010年入社
ES事業部 畠山 英佑

帰社日や資格の強制取得みたいなのがない【自由】な会社
新しい技術トレンドを追い続け、その技術を生かした何かが作れれば…


畠山 英佑さんのとある一日

09:00 出勤

朝会を行います。Teamsにてミーティング形式でチームの作業内容を共有します。

09:10 本業務開始

要件定義、設計、実装、テストなど様々な業務を開始します。問い合わせ対応などをする場合もあります。 

13:00 昼休憩後(1H)業務再開

1時間の昼休憩をはさみ、午後の業務を行います。午前に続き様々な作業を行っていきます。

18:00 退勤

夕会を終え、一日の作業進捗を報告し、翌日以降のスケジュールを立てます。


畠山 英佑さんへの一問一答

エイシルを選んだきっかけは?

もともと都内のIT屋で働いていましたが、通勤だけで無駄な体力が削られていたので、千葉にある会社を探していました。また単価の6割が給料となる給与形態も他のIT屋とだいぶ異なり、実力とお客様との信頼次第で若いうちから稼げる可能性があるということでエイシルに入社しました。

入社してからの感想は?

IT屋としてよくある技術提供をメインにした会社だなという印象でした。ただ紹介して頂く案件などについては、一人一人のスキルとある程度マッチさせた無理のない案件だったり、既にメンバーが参加している案件の増員とかなので、全然知らない技術のところに入れられてお客様も当人も残念な思いをするということはあまりない印象でした。また帰社日や資格の強制取得みたいなものがないため、ある意味【自由】な会社だなと感じました。

今携わっている業務は?

メインは某会計システムのワークフロー機能のスマホアプリ化対応ですが、社内システムの改修や他部署案件のサポートなど部署の垣根を超えて幅広く携わらせていただいています。

仕事のやりがいは?

もともとコーディングが趣味みたいなものなので、実装フェーズは楽しくて仕方がないですね。
一人開発の時もありますが、プロジェクトメンバー同士で組んできたものが無事に動くものになっていくという過程にやりがいを感じています。逆にドキュメント作成や単調なテスト作業はホントにしんどいですが…。

今後の目標は?

これまで通り、新しい技術トレンドを追い続けていくというのもありますが、その技術を生かした何かが作れればなと思っています。

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