インタビュー記事

社員インタビュー

2015年入社
CE事業部 工藤 裕太

コーダーというよりは上流工程でお客様と折衝する役割を担いたい。
会社から見て、欠くことのできない人材になりたい。


工藤さんのとある一日

 

9:00 出勤

業務を開始します。ビジネスパートナー様とWeb会議を行ったり、開発案件のお客様とWeb会議を行います。

13:00 現場移動

都内へ電車移動し、お客様と対面打ち合わせを行います。そのまま現地で環境構築なども行います。

18:00 帰社後

現場から17:00に帰社します。再びビジネスパートナー様とWeb会議を行います。

19:30 退勤

新規案件獲得に向けた見積もり作成を終了し、退勤いたします。


工藤さんへの一問一答

エイシルを選んだきっかけは?

もともとは千葉の同業種の別会社で5年ほど働いていましたが、コーダーというよりは上流工程でお客様と折衝する役割を担いたいという気持ちが強くあり、それを叶えられそうなエイシルに入社しました。また別会社で当時、何名かエイシルの社員と一緒に仕事をすることがあり、どなたも雰囲気の良い方だったので、人の好さにも惹かれました。

入社してからの感想は?

大変だがやりがいを感じることができる会社、という印象でした。当時は社内での受託を始めてまだ数年のタイミングだったこともあり、あまり土台もない状態でした。ただ一人一人の頑張りが案件成功に直接つながることを肌で感じたため、やりがいもあり自分の力が少しずつ付いていくのを実感できました。

今携わっている業務は?

基本的には案件のマネージメントを任せていただいています。要件定義からお客様へのリリースまで(保守含む)を通しで複数案件任せていただいている形です。また案件獲得のための営業も行っており、かなり幅広く携わらせていただいています。

仕事のやりがいは?

携わったシステムが実際に運用で使われ、作業者の負担が軽くなっていたり生産性向上に繋がっているのを見たときにやりがいを感じます。

今後の目標は?

会社から見て、欠くことのできない人材になりたいと考えております。

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